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ABOUT

born in November 21, Japan, raised in a musical family. Having classical musicians as parents, she played the piano from young age.

She started playing the flute when she was 13.

On the other hand, she was heavily influenced by Pop music and various others, she found her passion in songwriting and singing.

Self-produced and released 6 EP, all the artwork has been done by herself.
 

 

Not only creating and performing live at as a solo artist and a backing vocalist, she has been writing for other artists and commercials. 
 

 

音楽家の両親(父・・チェロ、母・・ヴァイオリン)のもと、

自然にクラシック音楽を聴きながら育つ。

幼少よりピアノを弾き始め、中学・高校時代にはフルートを中心にクラシックの道を志す。


クラシック奏者を目指す一方で、様々なアーティストの世界に触れ、新たな音楽表現のきっかけとなり「歌」を歌い始める。

20歳の時に聴いたライブCD「mirrorball(ミラーボール)」Sarah McLachlan(サラ・マクラクラン)に衝撃を受け、
自身の歌や作曲へ情熱を注ぎ込むようになる。

2003年に、ライブCD「Live/絹子」(自主制作盤)発表。
2006年5月、「ember」(自主制作盤)を発表する。
2006年8月、自宅のリビングにてライブ収録をした「LIVIRECO」(自主制作盤)を発表する。
2007年11月、「unison」(自主制作盤)を発表する。


自らの作品を活かした世界観で、ジャケットアートワークも手掛ける。

2007年6月、テイチクエンターテイメントより発売の、心に響く大人のためのカヴァーアルバム「On/Off ~seven colors~」にヴォーカリストとして参加。ASKA「はじまりはいつも雨」、チューリップ「青春の影」をカバーする。

翌年2008年12月第3弾となる「On/Off 3rd season ~seven colors~」に再び参加。
鬼束ちひろ「月光」、福山雅治「桜坂」をカバーする。

2009年7月より「絹子」から、本名の「嵯峨絹子」で活動。
2009年8月7日自主制作CD「おとぎの国」リリース。
作家、桜井亜美原作&監督作品「PLANETARIUM」に「返事」「sympathy」の2曲で参加。

2011年5月、3曲入りCD「Kardia」をリリース。

2013年より、ロシアのミュージシャン「Hann with Gun」と楽曲の制作を始める。

2016年ロシアの音楽フェス、「STEROLETO」にHann with Gun feat.Kinuco Sagaとして参加。レコーディング、コンサートなどを終え帰国する。

2017年4月より、音楽、アート、映像を融合させた新たなソロプロジェクト【BURCH】をスタート。

現在、ライブ、楽曲参加、提供、CMなどを通して、活動の幅を広げている。

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